夏の必需品、ガンガン使うためのおすすめ日焼け止め
日焼け止め、様々なメーカーのものをジプシーしていたんですけど、最終的に価格が安めでどこでも購入できるものに落ち着きました。
というのも、夏は日焼け止めの使用料が半端ない上、今年は外出の機会が増えたため物凄いペースで日焼け止めがなくなっていくからです。
とにかく、日焼け止めを切らすことがないよう、家にかならずある状態にしています。日傘をさす時も照り返しがあるから日焼け止めは必須、ちょっとゴミを出しに行くという時でも必ず塗ります。
水のような使用感ということでこの2つを並べましたが、個人的にはビオレの方がさらっとするので好きです。でも、SPF50はちょっと強いかな……という時は、SPF35のニベアの方を使っています。肌への負担はSPF35を何度も塗り直すほうが良い気がします(ちなみにニベアはSPF50のものもあります)。
あと、ニベアのようなポンプ型は、ガンガン使うのに便利です。
日焼け止めや紫外線などで肌が荒れた時は、敏感肌用や子供用の日焼け止めがおすすめです。メインには使わなくても、家にあると安心です。
海や野外イベント、炎天下の野外などで絶対に焼けたくないならこのアネッサの金が良いと思います。真夏の海やディズニーランド、野外イベントなどの日には必ず使います。正しく使えば、かなり信用していいと思います。
強力なので肌への負担も大きいかもしれませんが、毎日使うわけでなければ持っておくとかなり安心です。
カジュアルな服装の日にかわいいキャップ
何年か前からコーデのはずしとしてキャップを取り入れるのが流行っています。
でも、つばが平たいキャップはちょっとごつい感じになっちゃうので、ちょっとむずかしそうだなと思っていました(↓例えばこういうタイプのもの)。
そんなわけで帽子を買うときはいつもスルーしていたんですけど、最近流行りのちょっと浅めにかぶるタイプのキャップはかわいいなと思いました。
フェミニンな服合わせても、さっとかぶれそうでかわいいです。
様々な色があるのでコーデに合わせて変えるとかもいいですね。
刺繍入りや小さなワッペン付きのものなどいろいろありますが、子供っぽくならず合わせやすいのは無地のベーシックカラーかなと思います。
暑さもどんどん厳しくなってきていますし、日よけの意味としてもいいですね。
自炊の味方、おいしいクックドゥいろいろ
最近、無理矢理にでも自炊するようにしています。
栄養を考えて……というのもありますが、夏の現場に向けての節約という意味が大きいです。
料理にあまり凝ることができない、簡単に料理をしたい、料理のやり方がわからない……という時に、強い味方になるのがクックドゥなどのタレをつかった簡単にできる料理です。
私はヘビーユーザーなのですが、その中でも美味しいと思ったものを紹介します。
材料を混ぜて炒めるだけ
ものすごく簡単です。野菜炒め+αという感じです。すぐに出来上がるのもいいです。
ちょっとした煮込み料理
煮込みといっても、汁気が多いまま炒めるという感じで簡単です。白菜のクリーム煮はホワイトソースが食べたい時に手軽なのでよく食べます。
炊飯器で簡単にできる炊き込みご飯
料理をしたくない日によく作るのがこのおかずごはんシリーズです。炊飯器に材料を入れて炊くだけで完成します。夜に作って次の日のお弁当に入れれば翌日も楽です。
習慣になると意外と自炊も楽しいので、料理初心者の方もチャレンジしてみてはどうでしょうか。